waiting game

どーも、お久しぶり。
ベースの石橋です。

こないだのライブに来てくれた方々、どうもありがとうございました。
最近は人見知りも少なくなり、ライブ後の談笑も楽しい限りですな。
ようやく友達が増えてきたぞ。

決してステージ上ではフレンドリーには見えないかもしれないですが、とても紳士ですよ。僕ら。


っていうスタンスがバンドマン達の理想像っていう話をどっかで読みました。

ステージ降りると気さくな面倒見のよい兄ちゃんみたいな。

まぁ、バンドマンに限らずなような気もしますけど。
「触れると切れるカミソリのような俺」ってのは、人から思われると結構しんどいよ、絶対。

で、そんなカミソリの一人であるドラムのコーヘイ君から映画を薦められたので見てみました。

いや、実際には彼はボソっと

「そういや、こないだ映画見たんです」

って言っただけなんですけど、なんせカミソリだからさ。
三年間一緒にいて自分から話題を振ってくれることなんてなかったのに…

なんか、無性にうれしくなってしまった僕は、早速それを見たんですね。

「ミスト」

霧の中に何かがいるって話で、まぁ実際その通りの話なんですけど、

最後がね、もう「んふ~」としか言いようのない諦念に貫かれてて、救いがないあたり、
カミソリコーヘイ君の面目躍如たるところでしょうか。
まったくよく切れるぜ。
一緒に「ハムナプトラ」借りといて良かった~。


ちなみに映画自体は、傑作だと思います。
人間の微妙な心象を力技で描ききるあたり、実にアメリカらしい美しさ。

そりゃGreen Dayも歌うわ。

know your enemy.

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midnight show

石橋です。

今年の冬はなかなか実りのあるものでした。

スノボが上手くなりました。
といっても、豪快なワンメイクきめちゃったぜ!!
とか、そんなじゃなく普通に滑るだけですけど。

実際バンドメンバーでスノボ旅行してたりするわけで、
本業のライブもせず
「俺達って弱い人間だな~」なんて考えたり、

「まぁアルバム出来たし、ご褒美だよ」なんて考えれば
ますますダメな感じにも受け取られかねんね、こりゃ。

この経験をバンドにフィードバックしよう。
ってわけで、今年はスケーターばりのメロディックパンクにチャレンジかしらん。

まぁつらつらと書いてしまったけど、なにが言いたいかっていうと

「音楽がいるべき場所に音楽を戻したいなぁ」

って最近すごく思うんですね。伝わりづらいと思うけど。

それは例えばゲレンデだったり、パブだったり、キャンプファィアーだったり、湖畔の別荘だったり、結婚式場だったり、汚いライブハウスだったり、故人を偲ぶ時だったり、姪っ子と一緒に歌う時だったり、
まぁ数限りなくあるんでしょうけど、

だれかに聞かせる為のものって以上に、そこにあるものとしての音楽みたいな。

上手く説明できないけども、そんな感じ。

そんなわけで今年の夏はキャンプにいきたいなぁ。

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こんばんわ

どーも、ご無沙汰してました。
tomareの石橋です。

いま、ようやくアルバムのマスターをつくりあげたトコです。
実はアルバム作ってたんですね。

Do it yourself の精神でいこうと決めてから、一体幾年流れたのだろう…

音が悪い、ノイズが酷い、臨場感が無い、音圧が無い、音量が小さい、
諸々の障害を乗り越えるべく、デモを作る度に
マイクを変えたり、スタジオのエアコン切ったり、パソコンを買い換えたり、dawソフトを変えたり、
色々 試したなぁ。

足掛け三年ですかね…

結果、いい作品が出来たと思います。

これは POP の概念が変わるぜ、ふふふ。

まぁこれからジャケットのデザインとかもしなきゃいけないんだけども。

と、いうわけでtomareの完全自主制作アルバム

“ Runaway from ”

三月の中旬にはお届け出来る予定です。

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she's got standards

どーも石橋です。こんにちわ、久しぶりです。

出てくる季節になりましたね、ミミズが。
空気が湿るとにょろっとな。

なんでわざわざアスファルトの上にでてくるのさ、彼らは。
その死に様たるや壮絶すぎるじゃない。
点々と干からびた勇姿を見るといつか絶滅するんじゃなかろうかと思うよ。

きっと新しい大地を目指すのだ、彼らは。
きっと一度は陽を浴びたいのだ、彼らは。


まぁそんなんはともかく、こないだBARROWSの真野君から出来立てのデモを頂きました。
以前のBARROWSは、
ユリウス・カエサル的に言えば
「何が言いたいのかは分からない、ただ何かを言いたいのは分かる」
という青さと衝動が魅力でしたが…

いや驚いたぜ、こいつぁ。
ここには、強靭な意志の強さと確かな眼差しがあるじゃないか。
鳴ってる音が格段に強くなってるもんな。
ロックバンドとして、あるべき成長の姿を垣間見た。美しい。

かっこいいバンドの音や雰囲気を真似るのは簡単だけど、
それが持つ優しさや厳しさは固有のもんで、にじみ出るとしかいいようがない。
それは自分達で獲得するしかないのだけど、それがバンドたる所以だと思う。

干からびるには、まだまだだね。


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we show no emotion

こんばんは、久しぶりにtomareのベース石橋です。

なんかよう分からんが、
ケン坊が怒涛の勢いでblogの更新を始めたので
コレがせめて3ヶ月持てばcoolだなぁと思ってるこの頃。

至極個人的な話ですが、
僕こないだ越後湯沢にスノボーに行ってきました。

で、たっぷり体動かした後に温泉に入ってね、
ポカポカして、
さて脱衣所で扇風機でもあたって、
チルアウトしようかなって時に、ふと横を見ると…いるんだよね。

見事な彫り物をつま先から爪先までほどこした彼が。
まぁjapanese gang star が。

見事な肉体美

鮮やか過ぎる色彩

絢爛豪華!!

急いで!
早く! 
服を着て!
その青っちょろい体を隠すんだ!!


もちろん顔には出さないね。
平然と、自然と。
頭の中では、吹けない口笛もなっていようもの。

もう、必死でボロボロのジーンズを履きましたね。
ロックンローラーである事をアピールしなくてはいけませんから。


とても無力を感じる瞬間は、誰にだって訪れるさ。

僕らはそれを歌ってるだけさ。


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rise or fall

どうも、石橋です。

凄いね、台風。
なんだかんだいっても、普段あまり首都圏に直撃ってしないもんなぁ。

休みの日なら
風がビュービュー吹きすさぶのを、窓から覗き見するのって楽しいもんです。

台風の来る前日に、公園の歩道を
一羽のハトがポッポーポッポーお散歩してたのね。

「あぁ早く逃げてっ」

って思ったんだけど、実際彼らは天変地異の際はどこにいくんだろ?

木陰。
樹木もガックンガックン揺れ動く強風の中じゃ意味無いよなぁ…
建物の陰。
かといって、階段の踊り場に身を寄せ合ってるのも見た事ないし。
車の下。
水浸しになるよなぁ。


翌日から、ハトの数がめっきり減ってしまったのは気になるとこだけど、

まぁ飛んでいったんでしょう。
風に乗って、より遠くの見たこと無い土地へ

まぁ鳥だからさ、

翼のあるやつは飛んでいけばいいのさ。

翼のない僕らは
HARD-FIでも聴きながら、
ずぶ濡れになって、
散歩でもするかね。


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come out and play

コンニチワ、石橋です。

岩盤浴ってものに初めていったんだよね、昨日。一人で。

仕事が夜勤明けで、美容室でも行って帰って寝ようと思ってたんだけども
美容師さんがね、僕の頭皮を見ながら言うんですよね。

「色々たまってますね…」ってさ。

夏の思い出さ、そいつは。
海行ったし、山行ったし、遊んだもん。
バンドの結晶さ、そいつは。
汗かくし、頭使うからストレスもたまるもん。

だから、そんな不潔っぽく言わないでおくれ。

まぁ、とにかくなんか「出し切りたいぜ」って気持ちにさせられて、何ゆえか岩盤浴をしようと一念発起したわけです。

そういや、駅前のビルの中にはいってたな…
エレベーターに乗り込んで、いざ!

扉が開くと、こぎれいな受付があって、

受付嬢は真っ黒に日焼けしたギャル。

三人もいるや…

真っ白い体をリーバイスのジーンズとフレッドペリーのシャツで包んだ僕が
勝てる相手じゃないぜ。

僕は見た。
そのうちの一人がもう一人に向かい、
「やべぇ、男来ちゃったよ。」とのたまうのを。

招かれざる客参上。

「えぇとぉ来月から女性専用になるので、男性は今月10日までしか使えないんですけどぉ…」

「……今日は大丈夫なんすよね?」

「まぁ今日は大丈夫ですぅ」

「じゃぁ…お願いします…」

あれ?なんで僕が頭を下げてるんだい、おかしいじゃないか。
と思いつつコースを選んでスタート。

まずは、お湯を張った洗面器みたいのに足を突っ込んでと、早い話が足湯だな。
イオンの力みたいので皮脂と反応して、お湯の色が濁っていくらしい。

…。

…で、20分間完全放置play。
部屋の中には僕だけ。
暇つぶしに渡された本 『冬の京都を歩こう』

…で、20分後に店員さんが戻ってきて一言
「意外に薄いですね…」

意外にってなんだい?失礼な、どいつもこいつも。
もっと汚く染まるとでも思ってたのかい?まったく。

「新陳代謝がいい人は、もっと濃くなるんですけどねぇ…」

じゃぁ駄目じゃないか…

「まぁ先に足をあっためたんで、汗は沢山かきますよ、きっと」

というわけで、着替えてついに on the 岩盤

固くて痛い。そして思っていたより熱い。
ゆるりと寝て、仕事明けの体をリラクッスさせてやろうと考えていたのに、思わぬ誤算。
さらにジットリと滲む汗が着ているガウンにしみて気持ち悪い。
まんじりとも出来ずに、ひたすら時間まで耐え抜く苦行。

パネルには汗をかいて、水飲んで休んでを三回繰り返せとのお達し。

しゃらくせぃやい、やらいでかぁ!

というワケで終わったときはフラフラでしたね。
まぁ人間慣れんことはするもんじゃないよ。

家に帰って飲んだビールのおいしかったことといったら、そりゃもう。

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the ghost of you

どーも、こんばんわ石橋です。

今日、久しぶりに犬とお散歩にいってきました。
黄昏時に小一時間ほどぐるっとな。

公園でお友達の犬にご挨拶してから、住宅街をぬけて、
まだ青い水田を見渡しながら、歩く、歩く。
自転車で駆け抜ける少年達。
手をつないで散歩するカップル。
買い物帰りの主婦。
気がつけば、日も暮れて、
…どこからともなく聞こえてくる念仏。
……ひっそりと佇む地蔵。
………打ち捨てられた三輪車。

というわけで、お盆ともなればそんな季節さ。
皆さんは経験あるかい?
僕は無いね。
金縛りは何度かある。
あれは怖いよね。動かん体にじっとり滲む汗。近づいてくる気配。
気がつくと気配は去って、途端に襲う凄まじい脱力感。

そこで、そんな現象に悩むみんなに朗報。
今回特別に僕の金縛り脱出法を伝授しちゃおうというわけだ。

まず、金縛りとは「精神が起きているのに、肉体が眠っている状態」であると認識。
後は簡単だ。
やばい、と思った刹那、目をつむり、全身全霊をもって体に訴えかけるのである。

「何するものぞ!一戦まみえずして死ねようか!」との気概を持って挑むのだ。
「ふおぉぉ…動けぇわが腕…」と体を眠りの底から呼び覚ますのだ。
バックにはゴゴゴゴゴゴゴ…と効果音を流すくらい頑張るんだ。

するとあら不思議、体は鎖を引きちぎるかのように動きはじめること請け合い。
まぁ、もちろん汗はぐっしょりかくが、まるでスポーツで死闘を制したような爽快感で再び眠りにつけるのは間違いない。
”金縛りに打ち勝った男”
どうだい?悪くないだろう。

まぁ寝苦しい夏の夜が、少しでも涼しくなればいいね。

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local boy

こんばんわ、石橋です。

いつもライブに来てくれる方々、本当にどうもありがとう。
また、いつでも遊びに来てください。

さて、夏もいよいよ佳境に入りましたね。
Tomareもドラムの岩田くんが田舎に帰ってる為、しばし夏休みです。

いいよね、田舎。
夏の日差しとか海や山にかこまれてさ。
目の覚めるような緑の中、昔の城跡とか合戦場を巡って思いを馳せたいのさ、僕は。

たっぷり歩いたあとには、キンと冷えたカルピスでも飲んでさ。
縁側とかで休んでると、幼なじみのあの娘がひょっこり、
「あれ?来てたんだ…。」
今夜は、山の上の神社で夏祭り。

そんなシチュエーションにひどくあこがれるロックンローラーはどうですかね?
長野なんかいいね。後は山形とか。

やることもないので、地図眺めて妄想中ナリ。

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change your mind

こんにちわ、石橋です。

皆さんは電車の中で立つときのベストポジションをお持ちだろうか?
僕は多くの人がそうであるようにドアの脇ね。
手摺にはさまれるように。
進行方向に対して逆を向き、流れる景色を見れれば、なお良し。

しばし、もの思いに耽るのさ。

電車が混んでくると、目の前に立つ人も出てくるね。
しかも、ご丁寧に体をこっち側に45度傾けてさ。
特にオッサンに多いね。
ドアに正対してりゃぁいいのに、中途半端にこっちをむくから、
彼の視線は、僕の左肩の上あたりを彷徨うわけだ。

僕は外を見る。彼も外を見る。視線が虚空でクロスロード。

なんか気恥ずかしいから、携帯電話を取り出してみたりするね。
サンプルで入ってるアプリのボンバーマンの一面をひたすら繰り返したり、
意味もなく昔のメールを見たりさ。

んで、ふと気づくと目の前のオッサンが画面を覗き込んでたりする。
ここで慌ててはいけない。
さりげなくメールの消去をしたり、留守電聞く振りしたり、カレンダーみて首ひねったり、
「自分出来る人間ですから、ゲームはただの息抜きっすよ」
みたいなアピールをするわけだ。

するとオッサンはおもむろに週刊誌なぞを取り出して難しい顔をして読み始めるんだな。
でも表紙に踊る文字はグラビアアイドルご開帳みたいなさ。

こうなると、もう意地の張り合い、化かしあい。
お互いを盗み見しつつ、「ほう、随分なご趣味をお持ちですな。」
みたいにさ。

15分くらい、そんな事をしつつ同じ駅で降りるときの気まずさといったら!!


そんなわけで、トマレはただ今レコーディング中です。

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